こんばんは、わた吉です🏇
先週の重賞回顧です。
1.きさらぎ賞(予想記事はコチラ)
◎-無印-△の結果で不的中(>_<)
前半1000m58.7秒はややハイペースだったか、先頭を気持ちよく走った2頭は苦しくなりました。
結果、後方待機勢が上位進出してきました。
◎サトノシャイニングが後方で控える競馬で差し切りました。
最速の上がり3F35.1秒で後方7番手から見事な競馬でしたね!
外回りで比較的まだ傷んでいない馬場でしたが降雪明けもあり、やはりタフな馬場だったでしょうね。
上がり2位が35.6秒だったことを考えるとサトノシャイニングはかなりの武器を持っていると考えてよいでしょうね!
そんな馬場で前で残したリンクスティップはタフな馬場が得意なんでしょうか?次走注目したいところです。
2.東京新聞杯(予想記事はコチラ)
△ー◎ー無印の結果でこちらも不的中(>_<)
◎ボンドガールは6番手で追走して自慢の末脚で逃げ粘るメイショウチタンをゴール直前で捉えるところで
さらに切れ味鋭い末脚で△ウォーターリヒトが勝ちをさらっていきましたね。
「豊の意地か!?河内の夢か!?」というフレーズがよぎりました・・・笑
先行する馬を見やすい外枠から絶好の機会を伺っていた菅原Jの好騎乗好判断が光りました。
250倍の馬を3着に残した吉田豊Jも素晴らしいですね。
4着のG1ばブレイディヴェーグの猛追をしのいだのですから。
先行したセオやマテンロウスカイも5,6着に残しているあたり
各馬各騎手が持ち味を存分に発揮したレベルの高いレースだったのかなというのが個人的見解です。
今回上位着順を手にした各馬は次走みな期待したいところです。
是非皆さま
「今年の東京新聞杯組は強いから買い」
と覚えていただいてよいと思います!
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