こんばんは、わた吉です!
今回は桜花賞トライアルの【チューリップ賞】のデータ分析です。
上位3頭に牝馬クラシック一冠目・桜花賞への優先出走権が与えられるので
クラシックを目指す牝馬にとって大事な一戦となってきます。
過去10年の結果から、予想をくみ上げていくための考察をしました。
1.前走クラス別成績
G1(7-1-5-12)
OP(3-2-1-28)
新馬未勝利(0-3-2-22)
前年G1出走を果たしているのはそれだけ2歳時から仕上がりが良かったということ。
今年新たに台頭してきた馬も気になるところですが、
G1で1〜4着の経験がある馬は(7-1-5-6)
とのデータもあるのでここは阪神JF組から軸を決めていきたいところです。
また、新馬・未勝利勝ち上がりからの臨戦からは勝ち馬はいないですが馬券内には5頭来ています。
実績が少ないので妙味がつきそうなので何頭かピックアップしておきたいですね。
2.単勝人気別成績
1番人気(5-1-1-3)
2番人気(1-1-5-3)
3番人気(1-1-0-8)
4番人気(1-1-1-7)
5番人気以降(3-5-3-91)
阪神JF好走組の成績が抜群なところから1番人気の勝率が圧倒的ですね。
3.狙いたい馬
スリールミニョン
ナムラクララ
ビップデイジー
ルージュソリテール
先週の的中情報!
▲ー◎ー〇
馬連44.2倍
三連複107.4倍
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