こんばんは、わた吉です!
今回は【中山記念】のデータ分析です。
中山芝1800mで施行され
春の中距離G1路線、マイル路線、あるいは海外に旅立つ馬たちの前哨戦と
各陣営様々な思惑が張り巡らされたレースとなります。
過去10年の結果から、予想をくみ上げていくための考察をしました。
1.実績重視
中距離重賞で優勝経験があるかG1で5着以内の実績のある馬が
1着に9度、2着に7度、3着に8度来ています。
また、
重賞勝ち馬(9-8-7-59)
重賞未勝利(1-2-3-34)
となっており
これまで重賞戦線を賑わしてきた馬の好走が極めて目立っております。
2.前走クラス別成績
G1(5-3-5-24)
G2(0-0-0-18)
G3(4-5-2-23)
OP(0-1-2-17)
またG3の中でも中山金杯組は(3-1-1-6)となっているので
前走G1競走または中山金杯組を中心に馬券を組んでいきたいですね。
3.狙いたい馬
アルナシーム
ソウルラッシュ
タイムトゥヘヴン(大穴)
エコロヴァルツ(同コース持ちタイム最速)
先週の的中情報!
▲ー◎ー〇
馬連44.2倍
三連複107.4倍
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