こんばんは、わた吉です!
今回は天皇賞春前最後のステイヤー重賞【阪神大賞典】のデータ分析です。
過去10年の結果から、予想をくみ上げていくための考察をしました。
1.単勝人気別成績
1番人気(5-1-2-2)
2番人気(3-2-1-4)
3番人気(2-0-2-6)
4番人気(0-2-1-7)
5番人気(0-2-2-6)
6番〜9番人気(0-3-1-6)
10番人気以降(0-0-1-27)
1,2番人気の好走が目立っています。
また4番人気以下では勝ち馬がおらず
配当的にも三連単1万円超えは4度しかなく固い決着が多い傾向です。
(三連単7.9倍もあります)
2.年齢別成績
4歳(4-4-2-11)
5歳(3-4-5-18)
6歳(3-2-3-22)
7歳以上(0-0-0-37)
4,5歳馬が馬券を組み立てる上で中心になってきそうですね。
3.前走クラス別成績
G1(5-5-3-9)
G2(3-1-4-27)
G3(2-2-2-20)
OP・L(0-0-1-13)
3勝クラス以下(0-2-0-12)
前走G1組は連対率50%に届く勢いがあります。
また広く重賞で見てもここ10年で27頭が馬券を占めており
前走重賞を走っていた馬を中心に馬券を組みたいところです。
4.狙いたい馬
ゴールデンスナップ
ショウナンラプンタ
ブローザホーン
ワープスピード
※X(旧Twitter)を始めました!
ぜひ競馬好きな皆様と触れ合いたいと思いますので
フォローしていただけると嬉しいです!
この記事が良いと思ったら下の☆も是非是非クリックお願いします!
記事を書く活力になります(笑)
↓↓↓